
「ヤモリ飼いたい!」と長男が言った日から、数ヶ月後にロボロフスキースキンクヤモリの飼育が始まりました。
まったく興味のなかったヤモリの飼育方法を調べながら、可愛いKちゃん(ロボロフスキースキンク)の飼育を行っています。
ロボロフスキースキンクヤモリの情報は少ないです。
爬虫類の情報の調べ方も分からなかったのですが、更に うちにお迎えしたロボロフスキースキンクヤモリの情報は少ししかないです。
人気のレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)は数冊の専門書が出ているんですけどね。
だから、ペットショップに足を運ぶたびに、疑問点を店員さんに教えてもらっています。
ここ数ヶ月で隣接した街のペットショップ10軒以上に行ってきました。
飼育を数ヶ月行って、
Kちゃんとは夏に行われた『ゲッコーマーケット』というヤモリ専門の販売会イベントで出会い、初めての秋を迎えています。
爬虫類の飼育は始めてでしたが、大きな問題もなく、Kちゃんは元気に育ってくれています。
情報がすくなかったからこそ、
日々の飼育を通して、徐々に分かってきたことが増えています。
自分が調べてきたことを、
これからロボロフスキースキンクヤモリの飼育を検討されている方、僕と同じように爬虫類の知識をまったくお持ちじゃなかった方にお伝えできればと考えています。
だって、

ロボロフスキースキンクヤモリを飼育することで、僕は毎日の生活がさらに楽しくなりました。
どんな風に楽しさが増したかはコチラの記事でお伝えしております。
僕と同じように飼育を通して日々の楽しみを増やして頂けると幸いです。
家族のコミュニケーションがますます増えました。
うちは長男がロボロフスキースキンクヤモリの飼育をしたいと言い出したのですが、
飼育を通して、妻、子どもたち(子どもが3人おります。)と共通の話題が増えました。
犬や猫に比べて、
犬や猫などのペットに比べると、ロボロフスキースキンクヤモリを飼っている方はとっても少ないです。
そんなに飼育が難しくない種類のヤモリなんですが、「拒食」や「クル病」などの病気になるコトもあります。
このブログを通して同じ想いで飼育をしている方たちに少しでもプラスになればと考えております。
最後に、

ブログに遊びに来て頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
お互いに情報のやり取りをして、ロボロフスキースキンクヤモリの飼育を楽しんで行えましたら更に嬉しいです。
記事下のコメント欄はお気軽にコメント下さい。よろしくお願いします。