
ロボロフスキースキンクヤモリのエサになるムシについて、コオロギ、ミルワーム、ハニーワームとお伝えしてきました。
エサになってくれるムシの記事はコチラから確認できます!
本格的なペットショップに行くと他にもエサになってくれるムシを見ることができます。
しかも、
だいたいの方が驚くと思います。
うちのKちゃん(ロボロフスキースキンクヤモリ)にあげたことないので、エサとしてあげたときの体験をお伝えできないのですが、ペットショップで出会って驚かないようにお伝えさせて頂きます。
デュビアという聞きなれないムシがいます。
本格的なペットショップに行くと「デュビア」という名前の黒いムシがエサ用に売っています。
何語なんだろうと調べたんですが、ラテン語周辺の言葉らしいです。
聞きなれない名前ですよね。
音の響きはカッコイイです。
デュビア=ゴキブリです。
。。。
。。。。。
ゴキブリ食べるんだ。。。。。
デュビアのメリット
- つるつるしたプラケースのようなものは登れない。
- メスはゴキブリの容姿から少し離れている。
- コオロギに比べるとにおいはしないらしい。
- 野菜などをよく食べる。エサには困らない。
- 管理に手間がかからない。
これらの理由でエサになってくれるムシといては手がかからないらしいです。
ホントにゴキブリと見た目が違うの?
メスの見た目は普段見ているゴキブリと違います。ワラジムシが大きくなったような印象でした。
でも、
オスはゴキブリの姿をしています。
まとめ
うちでは僕も含めて、長男 以外の家族でゴキブリNGなので買ってきていません。
Kちゃんのエサになることはないと思います。
ペットショップでデュビアを見られることがあるかもしれません。
苦手な方はお気をつけ下さい!
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